HONEY's diary

女、30代後半、独身、神様級大親友(ハニーたち)2人、サヨナラの数..すぐ出てこない。 オンナがひとりで40年近く生きてて、ツライ事がないわけない。それでも「あの人は悩みなんてなさそうね」と言われるように生きてたい。そんな理想と控えめに言ってもウケますよね、な現実のdiary.

What is your 理想の男性像?

女子のみなさま。
アナタには「理想の男性像」が明確にあるだろうか。

わたくしハニー、30後半。
これがいつも答えられなかった。
むしろ、この「理想がない」感じを、ワタシの良さくらいに思っていた。
ただ、ひとつ言えること。

 

それは大きな勘違いだ

なんでもそう。
ニーズがわかっていないと、的を絞ることは出来ないし
そこにPRすることも、市場と思って売り出すことすら出来ない。
要は、

 

ニーズ不明瞭 = 獲得不能

 

ということだ。
なんでこんな大事なことを学校は教えない。
どうしてこんな簡単なことを30後半まで気付かない!!!!
少なくともワタシにとっては円周率よりよっぽど大事だ。

やっとそれに気付いたワタシは控えめにいくつか「理想」に思考を巡らせた。
そこでどうしても譲れなかったのは

仕事をしていること

ウソでしょw、もっとあるじゃん!!w
これを聞くとみんなそう言う。
でもワタシはいつも言ってた。
「仕事してるひと!あ、でも出来たら楽しく夢中に仕事してるとサイコウ♡」
あるんじゃんwと言われながらも、


そんなワタシのたったひとつの願いも願い下げられた。
それがKOREAN男子くん、仕事を辞める・・・・(の巻)
正直、アタマもげるほどビックリした。
年下と言えど彼も30歳近くて、大学出てすぐ兵役も終えてて
それからはフリーでずっと同じ業界で仕事をしていて
これから先もお仕事を極めていくのだと思っていた(ワタシは・・・)


ワタシハニー、30後半、独身、
彼氏異国在住外国人、無職、
言語通じず・・・・・・

控えめに言っても、ウケる。
世の女性陣の30代後半って、みんなこんな感じなのだろうか。
なんだかワタシの人生おかしなことになってそうだよね、やっぱ。
自信から確信に変わったのは、この彼との出来事かもしれない。